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浮気を疑った夫の行動

Post on:2016/12/12

夫の浮気を疑うようになったのは、家庭にいるときでも、なにかを隠しているような行動が見られるようになったからでした。そのひとつが、スマートフォンでした。

いままでは、自宅に帰ったときは、テーブルの上にスマートフォンをおいていました。ところが、最近は、帰宅しても、つねにスマートフォンを持ち歩いています。

最初のうちは、自宅に帰ってからも、仕事の連絡があるのかと思っていましたが、どうも通話しているそぶりはありません。仕事の連絡もないのに、スマートフォンを持ち歩いているのは、不自然です。もし、仕事の連絡もないのなら、かばんの中にでもしまっておくはずでしょう。

しかしながら、いつも、ズボンのポケットに忍ばせておいたり、手で触ったりしています。いったい、なぜスマートフォンをつねに持っているのかとたずねてみたのですが、不機嫌そうにして答えてくれません。しつこく聞いてしまったので、怒られる始末でした。

そこで、こっそりスマートフォンを見ることのできる機会はないものかとうかがっていたのですが、夫のほうもかなり警戒している様子でした。そして、自宅ではあまりスマートフォンに触れることがなくなりました。

夫は自宅でゆっくりスマートフォンを操作することができなくなったせいか、仕事から帰った後もコンビニエンスストアなどに買い物に出かけるようになりました。しかしながら、すぐ近くにコンビニエンスストアがあるにもかかわらず、一度出かけるとなかなか帰ってこなくなりました。

浮気調査の難しさ

夫の行動に不信感を持ったため、浮気調査をしてみることにしました。最近では、インターネットにも、浮気関連の情報が数多く掲載されています。

しかしながら、結論からいうと、自力で浮気調査をするのは簡単ではありません。たしかに、自力で浮気調査をすると、お金がかからないというメリットはあります。しかし、プロが浮気調査をすることに比べると、デメリットのほうが大きいといえます。

その最大のデメリットは、夫に警戒感を抱かせてしまうことです。まだ疑惑の段階で、浮気調査に動き出してしまうと、やはり相手も感づいてしまいます。そんなとき、夫婦関係は険悪になることは間違いありません。

いろいろと調べてみると、かえって自分で浮気調査をするのは、逆効果かもしれないと思うようになりました。下手に動いてしまうと、相手は証拠を隠そうとします。そして、ごまかされてしまうのが、関の山かもしれません。

また、やはりプロとは違って、有力な証拠を押さえるのは至難のわざといえるのではないでしょうか。たとえば、かりに夫が浮気をしていたとして、浮気相手とのメール、デートに使ったであろうクレジットカードの明細、通話履歴などを抑えることができたとしても、決定的な証拠にはなりません。ひょっとしたら、相手は謝罪はするかもしれません。しかしながら、相手から謝罪以上のものを望もうとするなら、それだけでは不十分です。たとえば、離婚裁判になると、不貞行為を証明するような確かな証拠が必要になるのです。

浮気体験(短編)

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